泊原発3号機:5日に停止で国内稼働ゼロに 42年ぶり(毎日新聞)
http://mainichi.jp/select/news/20120504k0000m010097000c.html
明日の北海道電力泊原発の運転停止をもって、ついに日本国内で稼動する原発がなくなります。ある意味、脱原発の第1段階が完了するようなものでしょうか。
産業界、というより主に大企業は例によって、原発の再稼動を強く要望していますが、現在の世論や原発への安全対策を考えると、当面(あるいは永遠に?)再稼動は不可能だとみるべきでしょう。少し前の世論調査では、たしか一般市民や中小企業は再稼動反対、脱原発派のほうが多数だったと思いますから、それも考慮するべきだろうと思います。
大企業としてはおそらく、電力供給が少ないから節電する、よりも原発を再稼動させて消費電力を増やしてでも増産して、少しでも多く利益を得たいのでしょうが、果たしてこれからの時代、そのような姿勢は受け入れられるのでしょうか。再稼動させるべきという考え方が出てくるのも、以前書いたように原子力発電の発電コストは代替エネルギーを含む他の発電方法よりも安い、という前提があるからかもしれません(実際は、放射性廃棄物の処理費用や放射能の漏出リスク等の外部効果を含めればコストは上がると思われる)。
http://mainichi.jp/select/news/20120504k0000m010097000c.html
明日の北海道電力泊原発の運転停止をもって、ついに日本国内で稼動する原発がなくなります。ある意味、脱原発の第1段階が完了するようなものでしょうか。
産業界、というより主に大企業は例によって、原発の再稼動を強く要望していますが、現在の世論や原発への安全対策を考えると、当面(あるいは永遠に?)再稼動は不可能だとみるべきでしょう。少し前の世論調査では、たしか一般市民や中小企業は再稼動反対、脱原発派のほうが多数だったと思いますから、それも考慮するべきだろうと思います。
大企業としてはおそらく、電力供給が少ないから節電する、よりも原発を再稼動させて消費電力を増やしてでも増産して、少しでも多く利益を得たいのでしょうが、果たしてこれからの時代、そのような姿勢は受け入れられるのでしょうか。再稼動させるべきという考え方が出てくるのも、以前書いたように原子力発電の発電コストは代替エネルギーを含む他の発電方法よりも安い、という前提があるからかもしれません(実際は、放射性廃棄物の処理費用や放射能の漏出リスク等の外部効果を含めればコストは上がると思われる)。
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